日焼け
常識というものは日に日に変わる。そんなことを最近よく思います。かつて夏は日焼けして真っ黒なほうが健康的だ、そう言っていました。だから眩しそうに空を見上げて、のどがからからになるまで泳いでビールを飲む。そんな夏をすごしていました。しかし今は違います。日焼けはやけどの一種だから、できるだけ直射日光は浴びないように。おまけに紫外線は白内障の原因になるからサングラスをして。世の中はこんなふうになりました。いろいろなことが、えっと思うほど反対になっています。科学的に解明されてきたので今のほうが正しいのでしょう。となるとこれまで蓄えた知識はどうなんだろう。まだまだ間違っていることがあるんじゃないか、と弱気になってきます。一つ一つをAIに尋ねて確認してみるのもちょっとどうかな、と思います。


