最終回 夢を描く
人生100年、長くなりました。サラリーマン人生を過ごす中で、いろいろな夢を抱いてここまで来られた方は多いでしょう。無我夢中で走ってこられた方もいるでしょう。定年という節目でひと休みし、残りの人生はゆったりと楽しみたいという方は、その皆さんを応援します。まだ何かやってみたい、ひと頑張りしたい、それをしごとで実現したいと思われる方は、もう一度夢を描いてみませんか。私にも何人かの友人がいます。ある人は得意だったIT分野で独学し、企業のIT講師として活動しながら、空いている時間は可能な軽作業をしています。ある人はアルバイトをしつつ、以前から興味があったイラスト画を描いてSNSなどで発表しています。そしてある人は、ついこの間まで現役で働きながら、趣味の絵を古希から始めては画廊で展示会をされています。皆さん一様に若々しく、自らレールを敷いて目標に向かって進んでいます。皆さんの力を何かに発揮すること、そして自信をもって自分に満足すること、それが夢を描き続けることにつながるのだと感じます。


