第17回 健康に働くために
60歳を超えると老眼になります。早い人は50歳までに、遅くても65歳には多くの人は老眼になっています。若いときはなぜこんな字が読めなくなるのだろうと皆、不思議がります。しかしあなたもある日、新聞を読もうとして字が読みづらいことに気が付きます。新聞をかなり遠ざけて眺めるように見ると目のピントが合います。やむを得ず眼科に行き処方箋を書いてもらいメガネ屋で老眼鏡をゲットします。これまで視力の良かった人もめがねデビューとなり、知人からはどこまで本当かはわかりませんが「めがねが似合うね」とお褒めの言葉をもらいます。それだけで終わるのならばよいのですが、老眼鏡をかけたりはずしたりという動作だけで集中ができなくなります。年齢を重ねるとこのように体に変調をきたすことはどんどん増していくのです。しごとを続けるうえでは、やはり健康にきをつかうことが必要です。

