第5回 人生は100年時代に突入

国の関係機関で人生100年時代構想会議というものがあります。どうやら国でも人生100年が近いと考えているのでしょうか。確かに街中でも多くの高齢の人を見かけます。単身世帯の割合がどんどん増えているといったニュースがテレビでも流れます。サラリーマンの定年が基本として65歳となってきています。100歳までならあと35年。ちょっと趣味に没頭するには長く感じます。それより自分はフリーになってそこまで健康に暮らせているのかなという不安が頭をよぎります。どちらにせよ人生100年という時代がそこまで来ている予感はします。ならば定年後、もう少しなにをするか真剣に考えようか。自由なんだし好きなしごとがあれば探して健康のためにも体を動かそうかと思います。そこでふと考えるのです。いやいや、そんなに簡単にしごとは見つからないだろう。いまさら自分に合うしごとなんてあるのだろうか。まてよ会社が望む人材って確か・・・。サラリーマンを長く経験してきた皆さんは、すぐに思いつきます。会社が欲しい人は、若い人、技術を持った人、柔軟な発想を持った人。それも正しいと思います。もうひとつ、こんな人はどうでしょう。経験が深く、課題に対してはじめから最後まで責任をもってやってくれる人、いわば完結できる人。このような人は年齢に関係なく、うちの会社でもやってほしいと思う企業が世の中にはあるのではないでしょうか。

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