カラオケ店で響く昭和の唄

時々カラオケ店に行きます。1軒目の居酒屋のつぎに向かうのがカラオケを備えたスナックです。いわゆるカラオケのチェーン店ではなくスナックです。お客さんは見た感じ昭和生まれの人が多いようです。飲み始めてしばらくはみな雑談をしていますが、時間が少し経ち一人が1曲をいれるともう歌謡メドレーがはじまります。昭和、平成、令和とそれぞれの時代の唄がいききします。令和の唄は歌詞が多くテンポが速い。平成は洒落ていて少し音程が高い、そして明快な歌詞と聞きなれたリズムの昭和、どうしても昭和生まれにはこれがフィットします。おまけに皆が歌えるので誰が曲を入れようと、その場にはあっという間に一体感が生まれます。3世代の唄を行き来することができる昭和時代、このときだけちょっと歳をとっていてもいいかなと思うのです。

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